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2017年6月 5日 (月)

2017年6月5日(月)の聖教

2017年6月5日(月)の聖教

◆今週のことば

広布の苦労は
全てが無量の福徳に。
何があっても前へ!
この祈りと執念で
栄光の扉を開け!

◆〈名字の言〉 2017年6月5日

 “白衣の天使”の象徴であるフローレンス・ナイチンゲール。彼女には「天使とは、美しい花をまき散らす者ではなく、苦悩する者のために戦う者である」との言葉通り、信念を貫く強さがあった▼莫大な資産を持つ英国のジェントリ(地主貴族層)出身で、豊かな暮らしを送っていた。しかし18カ月間の欧州旅行中、飢餓に苦しむ難民に遭遇した▼看護師は当時、下層階級の職業とされていたが、彼女は家族の猛反対を押し切り、看護の道を使命と定めた。病院の制度改革、看護教育の創設で地位向上に貢献し、“近代看護の母”と称賛される(リン・マクドナルド著『実像のナイチンゲール』現代社)▼創価大学を卒業した島根の女子部員。安定した仕事に就いていたが、6年前、東日本大震災が発生。熟慮の末、「一番苦しんでいる人に尽くそう」と退職し、看護学部1期生として創大に再入学した。卒業した今春から総合病院に勤務する。「“妙法のナイチンゲール”として、医療の現場で貢献したい」と語る▼使命を自覚した人は強い。その覚悟が、生と死のせめぎ合う厳しい医療の現場で、自身を支える力となろう。生命尊厳の哲学を胸に、苦しむ人のために戦う看護従事者を心からたたえたい。あす6日は白樺グループ結成の日。(士)

◆〈寸鉄〉 2017年6月5日
 

 「大難来りなば強盛の信
 心弥弥悦びをなすべし」
 御書。不屈こそ創価の魂
      ◇
 福井の日。愛する郷土の
 ルネサンス今こそ!後継
 の青年と共に対話に先駆
      ◇
 東京・葛飾が「勝つしか
 ない」を合言葉に猛進撃。
 勝利の峰へ勇敢に進め!
      ◇
 大気中CO2が過去最高
 と。空調温度等、皆で削減
 へ努力を。世界環境デー
      ◇
 地球は人のほかに動植物
 もいる―学者。国益より
 地球益。これ時代精神に

◆社説  あす牧口先生生誕146年   仏縁広げる一歩が未来に花開く


 「真実は時の娘」という言葉がある。真実は時がたつにつれて明らかになる、との意味だ。創価学会初代会長である牧口常三郎先生の真実は、第2代会長の戸田城聖先生、第3代会長の池田大作先生の尽力により満天下に示された。創価三代の師弟が築いた土台の上に、時を経て明らかになる史実がある。
 明日、牧口先生の生誕146周年を迎える。軍部政府によって投獄され、殉教の生涯を終えられた牧口先生。その立憲主義に基づく天皇凡夫論、教育勅語批判、聖戦思想批判の実像は、伊藤貴雄・創価大学教授の論文「牧口常三郎の戦時下抵抗」(「創価教育」第2号、第4号に収録)に詳しい。
 当時の折伏の様子をうかがえる逸話が月刊誌「潮」6月号で紹介されていた(「民衆こそ王者――池田大作とその時代」)。
 東京・足立支部の初代支部長を務めた藤田建吉さんは、太平洋戦争の最中、軍人として赴任していた朝鮮半島の地で信心を始める。妻の多子さんから手紙で折伏されたのだ。
 夫を召集された多子さんは牧口先生に相談し、「戦地のご主人に、毎日手紙を書きなさい」と指導を受けた。建吉さんは戦地で題目を唱えるようになり、牧口先生にも手紙を出す。しかし“帰国したら牧口先生に会いたい”という建吉さんの願いは叶えられなかった。敗戦後、藤田夫妻は学会の草創期を走り抜く。「どんな理由であれ、創価学会の組織が潰された時、どれほど悲惨なことになるか。多子も建吉も、骨身に沁みていた」からだ(「潮」6月号132ページ)。
 若き日の池田先生が、支部長代理として精魂を込めて育てた「文京支部」のエピソードも印象的だ(「潮」7月号)。同支部で最も大きな地区は「豊島地区」だった。その座談会場があった雑司ケ谷近辺を池田先生は訪れ、弘教の指揮を執った。池田先生が通った道は、文京支部が快進撃を始める9年前の1944年(昭和19年)11月18日、東京拘置所で生涯を終えた牧口先生のご遺体が自宅の目白まで運ばれた道でもあった。
 牧口先生が植えた「創価」という希望の種は、ひとたびは国家主義により踏みつぶされた。しかし、戸田先生と池田先生が切り開いた人間革命の民衆運動によって再生し、大きく花開いたのである。
 私たちが仏縁を広げる一歩もまた、未来に花開く種となる。動乱の世に行動し続けた先師の軌跡に思いをはせ、今日の一歩を踏み出す力としたい。

◆きょうの発心  圧倒的な拡大で勝利の突破口を2017年6月5日

御文
 我等が頭は妙なり喉は法なり胸は蓮なり胎は華なり足は経なり此の五尺の身妙法蓮華経の五字なり(御義口伝、716ページ・編1562ページ)
通解 我々の頭は妙であり、喉は法であり、胸は蓮であり、胎は華であり、足は経である。この五尺の身が妙法蓮華経の五字の当体である。

 わが身が南無妙法蓮華経の当体であることを教えられた御文です。
 
 学生時代に2度にわたり、池田先生と記念撮影をする機会があり、誓いの握手を。その後、仏法対話が実り、信心の原点になりました。
 大学在学中に、交通事故に遭いました。幸い、軽傷でしたが、先輩から励まされた際に教わったのが、この一節です。
 大学卒業後、企業勤務を経て、本紙の記者に。池田先生からいただいた「愚直な人生」との指針を胸に今日まで歩んできました。
 7年前に脳梗塞を発症。一昨年には追突事故に巻き込まれ、重体に。この御金言を胸に祈り抜き、多くの同志や家族の題目にも支えられ、医師が「万分の一の可能性」という蘇生を果たしました。苦難を乗り越え、使命の天地で学会活動に励めることが誇りです。
 1953年(昭和28年)、先生が福生の地で学会厳護の闘争を展開された9・16「師弟原点の日」に向けて、「鉄の団結で日本一」を合言葉に、圧倒的な対話拡大で、東京凱歌の勝利の突破口を開いてまいります。  東京・福生王者区副壮年部長 赤崎茂樹

◆小説『新・人間革命』第30巻 雌伏の章  六十一 (6089)
 


 奄美の女子部の代表が、「先生! これは私たちの気持ちです!」と言って、沖永良部島のフリージアと、奄美大島の緋寒桜を、山本伸一に差し出した。
 「ありがとう! 一足早い春の到来だね。百花繚乱の春は幸せの象徴だ。みんなも、必ず幸せになるんだよ。私は、その姿を見ることがいちばん嬉しいし、それが、信心の正しさの証明になるんです。どうか皆さんは、それぞれが日本一、世界一、幸せになることを誓ってください。幸福のための信心であり、学会活動であり、広宣流布なんです」
 伸一は、こう言うと、和歌を認めた色紙をメンバーの代表に手渡した。
  
  はるばると
   奄美の乙女の
      集いける
   此の日の歴史
     諸天も讃えむ
   
 「では、みんなで、幸せになるとの誓いを込めて、記念写真を撮りましょう」
 二組に分かれ、カメラに納まった。彼は中央に座るのではなく、メンバーを見守るように、後ろ端に立った。
 撮影が終わると、彼は言った。
 「皆さんの求道心あふれる姿は、創価学会の希望です。何があっても揺るがない、皆さんの強く清らかな信心こそ、二十一世紀を開く力です。朗らかに、堂々と胸を張って、前進していきましょう」
 また、館内で、「健康セミナー」が開催されていることを聞いた彼は、居合わせた幹部に言った。
 「せっかく奄美から女子部が来てくれたんだから、セミナーで皆さんを紹介し、交歓のひとときをもってはどうだろうか。きっと、参加者も喜ぶと思うが」
 伸一は、東京で、一つでも多くの思い出をつくってもらいたかった。彼女たちの求道の真心に最大の誠意で応えたかったのである。

【聖教ニュース】

◆創価の青年が誓願の大前進 
若き師子王の祈りと勇気の対話で、堂々と地涌の誓いを果たしゆけ!――世界広布の一切の先駆を約し合った学生部の首都圏大会(大田池田文化会館で)
   
若き師子王の祈りと勇気の対話で、堂々と地涌の誓いを果たしゆけ!――世界広布の一切の先駆を約し合った学生部の首都圏大会(大田池田文化会館で)
青年こそ社会を照らす希望! 青年こそ未来の宝!――誓願の道を誇らしく歩み抜く創価の青年が4日、各地で躍動した。

結成60周年 首都圏学生部が意気高く

 結成60周年を記念する学生部の首都圏大会は大田池田文化会館で意気高く開催された。
 かつて池田大作先生はつづった。
 「学生の使命は、すべてにわたって先駆だ。これが、世界の歴史であった。偉大なる社会変革の烽火が上がる時、そこに、必ずといっていいほど、理想に燃えた学生の活躍があった」
 1957年(昭和32年)6月30日の結成から60星霜――破邪顕正の魂をたぎらせ、社会変革の言論戦の先頭を走ってきた学生部の友。誉れの使命を担い立つ創価の学才たちの存在は、混迷の時代にあって、一段と輝きを増している。
 大会では、野村東京学生部長の後、荒川総区の中田学生部長、足立総区の西田学生部長が登壇。“新時代の山本伸一”の自覚で、広布伸展に先駆する決意を語った。
 続いて、須原亜斗夢さんが、家族を襲った宿命を勝ち越え、勝利の青春道を歩む喜びを述べた。
 板子学生部長は、青春時代の奮闘こそ、永遠に胸中で輝く“宝”になると強調。師恩に報いる未曽有の拡大を果たし、創価の学徒の偉大な使命に生き抜こうと訴えた。
きょう「県の日」 福井が躍動の青年大会
 6・5「福井の日」を記念する福井総県の創価青年大会は、福井市の福井県産業会館で行われ、3000人の友が集い合った。
 大会のテーマは「START――今、ここから未来が始まる」。
 この日を目指し、男子部は、部平均3世帯に迫る弘教を結実。女子部も部平均1を超える弘教・入会決意の実証を示した。学生部は活動者2倍の拡大を達成した。
 大会では、男子部の勇壮な太鼓演奏や力強いダンス、女子部の朗読や躍動の舞などが披露された。一つ一つの演目、一人一人の笑顔には、信仰に生きる喜びがみなぎっていた。
 大会の終盤、福井の同志が師匠・池田先生と刻んだ原点が映像で紹介された。
 ――73年(同48年)6月5日、池田先生は福井県幹部会に出席。福井の土地柄や歴史に触れ、“妙法による郷土のルネサンスを”と望んだ。
 福井の同志は“わが地域を福運に満ちた寂光土に”と祈り、信頼を広げてきた。そして、この師との誓願は、世代を超えて、後継の青年部に確かに受け継がれている。
 フィナーレでは、“福井の誇り”に燃えた青年が、未来を担いゆく決意を込めて大合唱。その歌声は、福井の新たな師弟共戦の歴史が始まる暁鐘として、高らかに鳴り響いていた。
音楽隊 創価ルネサンスバンガード 横浜開港祭で熱演
 魂からほとばしるメロディーと演技で、皆に勇気と希望を送ろうと日々、奮闘する創価の楽雄・音楽隊。創価ルネサンスバンガード(沖山健之介楽団長)は、横浜開港祭のチャリティー吹奏楽コンサート「ザ ブラス クルーズ 2017」(神奈川・横浜みなとみらいホール)に特別出演し、模範演奏を披露した。
 紺碧の海を望む横浜は、日本の吹奏楽発祥の地。毎年、その開港を祝う同コンサートには、著名な吹奏楽やマーチングのバンドが集結する。
 昨年12月のマーチングバンド全国大会で14度目の内閣総理大臣賞に輝いたバンガード。全プログラムの掉尾を飾った熱演に、聴衆から「心の奥まで響く圧倒的な迫力の演技・演奏に、あすへの活力を得ました」など感動の声が寄せられた。

【先生のメッセージ】

◆高等部結成記念大会への池田先生のメッセージ
 正義の走者よ勇んで前へ! 負けじ魂の人に栄冠は輝く

 わが生命であり、創価の希望である高等部の皆さん、晴れの結成記念大会、誠におめでとう!
 各地の皆さんの目覚ましい成長の様子を、私は何より嬉しく頼もしく伺っています。誰よりも期待する皆さん一人一人と、心の握手をがっちりと交わして、一切を見守っております。
 今日は、21世紀の「正義の走者」たる皆さんに紹介したい伝説のランナーがいます。陸上の長距離で18回も世界記録を更新し、オリンピックでも四つの金メダルを獲得した、ザトペック選手です。
 実は、彼の脚力(足の力)は、医師が驚くほど弱かった。しかし、驚異的な練習量を地道に積み重ね、爆発的なスピードと持久力、そして精神力を身につけたというのです。
 ザトペックには、信念がありました。それは、「ゴールにとびこむまえに決してあきらめたり、自分に疑いを抱いてはならぬ」(ズデニェク・トーマ著、大竹國弘訳『人間機関車 E・ザトペックの実像』ベースボール・マガジン社)との不屈の精神です。
 青春の道は、決して途中では決まらない。自分自身を信じ抜き、負けじ魂を燃やして、最後の最後まで走り抜く人に、栄冠は輝くのです。その栄光のゴールへの無敵のエンジンこそ、題目です。
 日蓮大聖人は、「此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし・空飛ぶ者の王たり鷲のごとし」(御書1310ページ)と仰せになられました。
 どうか、皆さんは、題目の師子吼を唱えながら、正義の走者と勇み走って、いかなる苦難の道も、力強く前へ前へ突き進んでいってください。そして、いかなる試練の烈風にも、勇気と希望の翼を広げて、堂々と朗らかに羽ばたいていただきたいのであります。
 大切な大切な皆さんの健康と成長を祈ります。
 親孝行を頼みます。
 わが愛弟子たちよ、断じて負けるな!とエールの三色旗を振りつつ。

【特集記事・教学・信仰体験など】

◆〈座談会 栄光の峰をめざして〉36 6月7日「高等部結成記念日」 
 希望の太陽胸に使命の舞台へ  都議会随一 公明党の政策実現力
 
“学会創立100周年の2030年へ、次は愛弟子の未来部の皆さんが、新しい黎明の物語を築く番”――首都圏の未来部部長研修会が、後継の決意にあふれて(4月、東京・八王子市の創価大学で)
“学会創立100周年の2030年へ、次は愛弟子の未来部の皆さんが、新しい黎明の物語を築く番”――首都圏の未来部部長研修会が、後継の決意にあふれて(4月、東京・八王子市の創価大学で)

 永石 6月7日、「高等部結成記念日」を迎えますね。1964年のこの日、未来部として最初に結成されたのが高等部です。
 原田 21世紀の学会、世界広布を展望され、池田先生が最も期待を込めて手づくりで育み、最大に激励を重ねてこられたのが、高等部の歴史ともいえます。
 長谷川 結成当時、先生は「将来の学会指導者に、民衆の指導者に、世界の指導者になっていくための種を植えていくのです」「あくまでも勉強第一で進みなさい」等、大事な指針を示してくださいました。
 宮尾 先日、アメリカ創価大学(SUA)の第13回卒業式が行われました。聖教新聞で紹介されていた、卒業生のダイキ・クマザワさんは、5年前に行われた「第1回 中部未来部イングリッシュフェスタ」で司会を務めたメンバーです。
 竹岡 彼は統計学の研究を志し、その分野で“世界トップ”といわれるスタンフォード大学大学院に進学しますが、実はハーバード大学、オックスフォード大学などの大学院にも合格しています。彼は「世界一流を目指し、支えてくれた方々の真心に応えていきます」と語っていました。
 宮尾 私自身もSUAでの日々が大きな原点です。頼もしい後輩が陸続と羽ばたき、本当にうれしいです。
 竹岡 クマザワさんがSUAを目指した契機は、高校2年の時、「中部総会」(本部幹部会)で出会ったSGIメンバーの息吹に大感動したことだそうです。夢や触発が、若き友の可能性を開花し、成長を大きく促すのだと実感します。
 長谷川 先生は新連載の「未来対話『夢の翼』」で、こう期待されています。「若くして仏法を持ち、日々の唱題で希望の太陽を胸中に昇らせゆく、わが後継の皆さんは、どうか確信してほしい。君が縦横無尽に活躍する使命の舞台が、必ず開けることを! 貴女の未来は、前途洋々と広がっていることを!」
 原田 今でいう“未来部出身”の南条時光への御文に「願くは我が弟子等・大願ををこせ」(御書1561ページ)と仰せです。大きな願いが未来を決めます。先生の期待を胸に、皆が使命の舞台へ羽ばたけるよう、応援をしていきましょう。

都政の頭脳として


 竹岡 さて、東京都議選(6月23日告示、7月2日投票)の告示まで18日となりました。各党の公約も出揃い、動向に注目も集まっています。そうした中、各分野から公明党に期待の声が寄せられています。
 長谷川 東北大学大学院・河村和徳准教授は語っています。「公明党には全国3000人の国会議員・地方議員によるネットワークがあります」「高度な専門性を有していることに加えて、日常的に地域住民と触れ合っている強みも持っています。小池都知事は公明党を『都政の頭脳』と評したようですが、それはこうしたネットワークや個々の議員の力、経験を指してのことでしょう。期待される都政改革の成否のカギは、公明党が握っていると思います」
 原田 都議会公明党が果たした「3つの挑戦」の実績、また「2017東京都議選に臨む重点政策」にも評価が高まっていますね。
 永石 「3つの挑戦」は①議員報酬20%削減など「身を切る改革」②私立高校授業料の実質無償化など「教育負担の軽減」③2020年東京五輪・パラリンピックに向けた「人にやさしい街づくり」ですね。昨秋に掲げ、わずか半年で公明党は全て実現しました。
 宮尾 「重点政策」では3つの柱、①「安全・安心」先進都市・東京へ――2020東京大会をめざして②「誰もが生き生き」希望都市・東京へ――生活者の現場から③「新たな活力」前進都市・東京へ――被災地とともに、を掲げています。
 永石 公明党の「都議選2017特設サイト」(https://www.komei.or.jp/campaign/togisen2017/)でも実績や政策をイラストで分かりやすく解説し、各予定候補の最新情報や動画等も随時掲載していますね。

生活者目線の提案


 竹岡 一方で、都議会公明党の実績である「私立高校授業料の実質無償化」を、日本共産党がまるで自分たちの実績のように宣伝していることが、各地で厳しく指摘されています。
 宮尾 5月24日付の読売新聞では、「共産党が目玉政策の手柄を横取りすることに対し、公明党としては見過ごせない状況だ」と論じられていましたね。
 竹岡 この無償化は、小池都知事が「庶民目線、生活者目線の公明党の提案がまさに花開いた」と明言している通りです。朝日、東京新聞など各紙で報道され、日経新聞でも「知事は『公明党と話が整った。一致できてよかった』と強調した」(1月17日付)と報じています。無償化を「共産党の成果」とする主要メディアは一つもありません。
 宮尾 識者は、共産党の体質をこう語っています。「ごまかしが常套手段」「『反対だけが実績』――それが日本共産党という政党」(政治評論家・森田実氏)。「共産党の欺瞞的体質を見抜いていくことが大事なのです」(専修大学・藤本一美名誉教授)。
 竹岡 共産党は懲りずに公明党の「身を切る改革」等も自分たちの実績と主張していますが、これも全くの「実績横取り」です。ニュース等でも報道された通り、公明党が他党に先駆けて提唱し、都議会全体を動かして実現したものです。
 永石 都知事も「都議会公明党が先頭に立ち、議員報酬の20%削減などが実現しました。あの時、改革の旗を掲げてくれた公明党の決断に感謝しています」と明確に語っていますね。
 原田 「都民目線を貫く公明党の存在は都政において、今後、ますます重要」(日本大学・岩渕美克教授)など期待も大きい。政治に求められるのは、改革を現実に進める力、政策を実現する力です。公明党は都議会随一の「政策実現力」を発揮し、「都民のための政治」を貫いてもらいたい。

◆〈世界の体験プラザ〉 アルゼンチンSGI オラシオ・プリドさん

 アルゼンチン南部、南極海に臨むフエゴ島。島にあるウスアイアは、“世界最南端の都市”として知られる。

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