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2017年2月23日 (木)

2017年2月23日(木)の聖教

2017年2月23日(木)の聖教

◆わが友に贈る


他者に尽くす行動が
小さなエゴの殻を破り
境涯を大きく広げる!
学会と共に 同志と共に
人間革命の山を登れ!

◆名字の言


  沖縄では今、ヒカンザクラが満開。本土より一足早く春の盛りがやってきた▼2月といえば、池田先生と沖縄の同志が多くの出会いを刻んだ月でもある。友はこの月を「桜満開月間」と銘打ち、各地で対話の花を咲かせている▼恩納村にある沖縄研修道場は今月27日、開所40周年を迎える。開所当時は核ミサイル・メースBの発射台跡とプレハブの建物が2棟あるだけ。開所前、視察に訪れた関係者が「学会はこんな荒れ地をどうするつもりだ」と首をかしげるほどだった▼沖縄の友は手弁当で整備作業に当たった。1983年、池田先生が初訪問。解体が検討されていたミサイル発射台跡について、こう提案した。「基地の跡は永遠に残そう。『人類は、かつて戦争という愚かなことをしたんだ』という、ひとつの証しとして」。翌年、冷戦の象徴は「世界平和の碑」に生まれ変わった。以降、研修道場にはノーベル平和賞受賞者のロートブラット博士をはじめ、世界各国から100組以上の識者等が来訪。“平和の発信基地”となっている▼人間の一念次第で、どんな忌まわしい荒れ地も、平和を誓う天地へと変えられる。仏法の「三変土田」の法理に通じる。それぞれの地域、職場、家庭に幸福の花を咲かせる使命をかみしめ、躍動の3月へ。(結)


◆〈寸鉄〉 2017年2月23日
 

 世界市民の輩出を目指す
 創価の人間教育に期待―
 博士。人材の大河今こそ
      ◇
 九州婦人部の日。先駆の
 誇りで進む太陽の母よ!
 郷土に友情の花を爛漫と
      ◇
 戦う人を大切に。何十倍
 もの力が出る―戸田先生
 団結の鉄則。幹部は肝に
      ◇
 相次ぐ不審火。家の周辺
 には燃える物を置くな。
 地域で声掛け放火防止を
      ◇
 桜の開花、関東・西日本で
 3月末からと。厳しき冬
 越え希望の春へ。我らも

◆社説  急増する還付金詐欺  日頃からの声掛けで意識を向上


 警察庁によると、「おれおれ詐欺」など特殊詐欺の被害額は昨年1年間で406億3000万円にのぼる。前年より75億7000万円(15・7%)減ったが、被害届に基づく認知件数は未遂も含め1万4151件で、前年より327件(2・4%)増加。依然として高水準にある。
 先日、ある主婦のもとに銀行協会の職員を名乗る女性から電話があった。「キャッシュカードが悪用されている。早急に停止の手続きを」と、言葉巧みに暗証番号を聞き出した上、別の男がカードを回収しに自宅に訪れた。気付いた時には現金が引き出されていたという。
 詐欺の手口は巧妙化するばかり。「魔の手は常に身近に潜んでいる」「どんな手段を使ってくるか分からない」と肝に銘じたい。何よりも、「自分は大丈夫だろう」との油断を排し、細心の注意を払うことが必要だ。
 特に最近は「医療費の還付が受けられる」「保険料の過払い金が戻ってくる」など、自治体職員や税務署員を装って電話をかけ、コンビニ等の現金自動預払機(ATM)に誘導し、現金を振り込ませる「還付金詐欺」の被害が急増している。
 警察庁は、こうした特殊詐欺の被害防止への取り組みに力を注いでいる。昨年は、犯行グループに被害金が渡るのを阻止するため、宅配事業者やコンビニ等に協力を要請し、声掛けや通報を推進した。これにより、191億8000万円の被害を阻止。阻止率は49・8%と、集計を開始した2008年(平成20年)以降で最高となった。
 政府広報も、被害の中心となる高齢者の家族や友人、地域の方に向けて「日頃からの声掛け」を呼び掛けている。携帯電話をかけながらATMを操作している高齢者を見掛けたら、詐欺の被害を疑い、一声掛けるようにしたい。家族と離れた場所に住んでいる場合も、週に1度は電話をすることで、いざという時に異変に気付くこともあろう。
 まずは、こうした特殊詐欺に警戒する意識を高め、「還付金がATMで返還されることはない」「『ATMに行って』と言われたら詐欺」など、心にとどめておくことが大切だ。  池田先生は、無事故の要諦について、「『自分だけは平気』『信心しているから大丈夫』といった過信があってはならない。信心をしているからこそ、油断なく、賢明に生きていくのである」と強調している。日々の絶対無事故の祈りを根本に、ともどもに充実の一日一日を重ねていきたい。

◆きょうの発心  一番苦労した場所で使命果たす2017年2月23日

御文
 我等も無明の卵にして・あさましき身なれども南無妙法蓮華経の唱への母にあたためられ・まいらせて三十二相の觜出でて八十種好の鎧毛生そろひて実相真如の虚空にかけるべし(新池御書、1443ページ・編1267ページ)
通解 われらも無明(迷い)の卵で、あさましい身であるけれども、南無妙法蓮華経の唱題の母に温められて、三十二相の觜が出てきて、八十種好の鎧毛が生え揃い、実相真如の大空に飛ぶことができる。

 自身の可能性を開花させる、唱題の力の偉大さを教えられた一節です。
 
 小学校入学時、右足に色素性絨毛結節性滑膜炎を発症。当時は病名さえついておらず、原因不明で満足に通学できない日々――。母から「信心しかないよ」と言われ、親子で唱題を始めました。
 そんな折、「使命を自覚した時、才能の芽は急速に伸びる」との指導に出合い、祈る中で自身の使命を求めた結果、一番苦労した場所で人の役に立とうと決意。小学校の教員を志し、創価大学に進学しました。
 念願がかない、教員になって28年。病も克服し、昨年から副校長として報恩の思いで仕事に励んでいます。
 この信心は、どんな苦悩の境涯でも、師匠を求め、御本尊を信じて題目を唱え抜けば、必ず使命の人生を送れる信仰であると実感します。感謝の心で青年を励まし、大勝利の1年にしてまいります。  東京・忠生凱旋区長 奥明廣

◆小説『新・人間革命』第30巻 大山の章  四十四 

 


 二十四日の総務会で制定された「創価学会会則」は、学会が宗教団体として、どのように宗教活動をしていくのか、また、どのように会員を教化育成していくのか、さらに、そのために組織をどのように運営していくのかなど、原則的な事項を定めたものである。つまり、学会が宗教団体として活動を進めていくうえでの基本的な規範といえよう。
 それまで学会は「創価学会規則」のほか、総務会規定、人事委員会規定など個別の事項について定めた規定、さらに創立以来培われてきた慣例等が運営の基本となってきた。
 この「会則」は、学会の飛躍的、重層的な発展と、「七つの鐘」終了にともなう新時代への前進に対応するため、それらを整理し、成文化してまとめたものである。
 「会則」は十五章からなり、会長及び理事長については、総務のなかから総務会が選出することが明記され、任期は五年と定められていた。(その後、改定=編集部注)
 なお、この日の総務会には、副会長の鮫島源治からも役職辞任の申し出があり、受理されている。
 県長会が終了し、正午ごろになると、「創価学会の山本伸一会長が辞任へ」とのニュースがテレビ、ラジオで流れた。報道では、宗門の法華講総講頭も辞め、新会長には十条潔が就任し、伸一は名誉会長となる見込みであることなどが伝えられた。既に情報が流されていたのである。
 全国の学会員にとっては、まさに寝耳に水であった。“そんなことがあるわけがない。とんでもない誤報だ”と思う人もいれば、“本当なのだろうか”と、首をひねる人もいた。また、“なんで先生が会長を辞めなければならないのか!”と憤る人もいた。
 学会本部には、問い合わせや憤慨の電話が殺到した。電話口で泣きだす人もいた。交換台は、大わらわであった。
 海を進む船は、荒波にも揉まれる。疾風怒濤を越えてこそ、新天地へと至る。伸一は、ただ一人、船首に立って風に向かった。

【聖教ニュース】

◆世界初の非核兵器地帯を実現したトラテロルコ条約50周年総会
 
 
メキシコ市で開催 SGIが参加
 池田先生がメッセージ


ソアレス事務局長(右から3人目)に、メッセージと1・26「SGIの日」記念提言を手渡した
ソアレス事務局長(右から3人目)に、メッセージと1・26「SGIの日」記念提言を手渡した

 「ラテンアメリカおよびカリブ核兵器禁止条約」(トラテロルコ条約)調印50周年を記念する総会が14日、メキシコ市で開催され、招へいを受けたSGI(創価学会インタナショナル)の代表が出席した。13日には記念のセミナーも行われ、SGIの代表が同条約実施機構であるOPANALのマセド・ソアレス事務局長に、総会ならびにセミナーに寄せた池田大作先生のメッセージと1・26「SGIの日」記念提言を手渡した。
 トラテロルコ条約はキューバ危機(1962年)を契機に67年に調印された、世界初の非核兵器地帯条約。地域内で核兵器を使用、製造、貯蔵することなどを禁じており、33カ国が加入している。
 総会には、開催国メキシコのペニャニエト大統領のほか、各国外交団や国連などの国際機関等が出席。SGIはNGOの代表として、招へいを受けた。
 池田先生はメッセージの中で、トラテロルコ条約は、武力による一方的な決着ではなく粘り強い対話による外交努力で核時代の難問を解いた「最初の挑戦にして、他の地域での非核地帯の設立を促した偉大なモデル」とたたえた。
 さらに、来月から国連で始まる核兵器禁止条約を巡る交渉に言及し、非核地帯の存在は「核兵器のない世界」がどのようなものであるかを現実に示す重みがあると指摘。核兵器による惨劇がひとたび現実に起きれば、人道上の影響は世界に広がり、将来にわたって取り返しのつかない禍根を残す。ここに、戸田先生の「原水爆禁止宣言」に始まるSGIの平和運動の原点があると語り、トラテロルコ条約の締結を可能にした信念と英知から学ぶことが、核兵器禁止条約交渉を軌道に乗せるために不可欠であると述べている。

【先生のメッセージ・特集記事】

◆〈座談会 栄光の峰をめざして〉10 
 結成60周年の学生部が先駆 「正義の陣列」の大拡大を!
 「就活」に挑戦する友にエール
 
目まぐるしく変化する時代。学生部は全員が、民衆を守るリーダーに。徹して自らを鍛え、正邪を見極め、真実を見抜く眼を持ちゆけ(希望の暁鐘・関西女子学生部が19日、関西文化会館で)
目まぐるしく変化する時代。学生部は全員が、民衆を守るリーダーに。徹して自らを鍛え、正邪を見極め、真実を見抜く眼を持ちゆけ(希望の暁鐘・関西女子学生部が19日、関西文化会館で)

 竹岡 次代のリーダーへ成長を期す学生部は本年、結成から60周年の佳節を迎えます。「学生部、ここにあり」との旗を打ち立てるべく、弘教と人材育成による「正義の陣列」の大拡大に挑戦しています。
 永石 池田先生は常々、学生部は「学会の先駆である」と教えてくださっています。
 原田 2018年11月18日「広宣流布大誓堂」完成5周年へ、「学会の永遠性を確立するのは、まさに今この時だ。これが私の総仕上げの闘争である」との先生の指針の実現へ、先駆を切るのが学生部です。
 横井 その誓いのもと、女子学生部では、この2月に結成記念の大会を開催し、3月にも「全国女子学生部大会」を行います。
 板子 男子学生部では、3月の「全国学生部総会」を目指し、「今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり」(御書1451ページ)との精神で、弘教・拡大に励んでいます。
 竹岡 中でも、先頭を走っているのが、岡山県の学生部ですね。
 板子 ええ。岡山では毎月、「SOKAチャンネル モバイルSTB」を活用した“折伏座談会”を開催しています。その結果、昨年は部平均で4人以上の会友が、任用試験を受験。そのうち、半数以上の方が入会を果たしています。
 永石 「青年を触発し、覚醒していく力となるのは同じ青年である」と先生が言われる通りの拡大を成し遂げているのですね。
 板子 私が伺った集いには、3人の友人が参加していました。年齢も職業もバラバラの3人でしたが、対話を深めていく中で、全員が入会を希望されました。
 横井 ある識者が、現代を「誰も答えを持ち合わせていない社会」と表現していました。そんな時代だからこそ、人生の羅針盤となる確かな哲学が、求められているのだと思います。
 板子 3人の方が仏法の思想に共感を示す姿に、先生が言われていた「世界はますます深く強く仏法を求めている」ことを実感しています。
 原田 御聖訓に「此の経の広宣流布することは普賢菩薩の守護なるべきなり」(同780ページ)とあります。「普く賢い」智慧の力こそ、広宣流布の原動力です。まさに、戦う知性の学生部のことです。みずみずしい行動力を兼ね備えた学生部の使命は大きい。どうか、学びに学び、自らを鍛え、変革の闘士へと成長していってもらいたい。
 横井 はい。女子学生部は、池田華陽会の先頭に立ち、行学の二道に挑戦していきます。
 板子 3月には、待望の新指導集も完成します。真剣に学び、勇敢に正義を語り、新たな時代を開きゆく決意です。

「美・利・善」の仕事

 竹岡 ここで、「進学者カード」記入についてのお願いです。学生部では現在、新入生がスムーズに活動に取り組めるよう、「進学者カード」の記入をお願いしています。
 板子 大学や短期大学、専門学校などへの進学が決定した高校3年生や浪人生の家族か本人が記入し、提出していただくものです。
 原田 全員が広布の人材へ成長できるよう、学生部が全力で励ましを送っていきますので、協力のほど、よろしくお願い致します。
 竹岡 一方、これから、2018年春に卒業予定の大学生らを対象とする就職活動が解禁されます。
 永石 3月から会社説明会が、6月から試験・面接が始まりますね。
 竹岡 皆が学生部員の勝利を祈っています。努力の成果を存分に発揮し、悔いなく挑戦をしてください。
 原田 戸田先生は、「美・利・善」つまり、「好き」(美)で、「得であり、収入があり」(利)、「人の役に立ち、社会に貢献できる」(善)、この三つがそろった仕事が最高の仕事であると言われています。
 もちろん、希望通りの進路とはならないかもしれません。けれども、嫌な仕事から逃げず、御本尊に祈りながら努力していくうちに、必ず最後には、自分にとって理想の仕事に到着する。苦労した経験が、全て貴重な財産として生きる。これが戸田先生の結論でした。皆さんの健闘を心から祈り、応援しています。

菩薩の精神を希求

 永石 ところで、2月24日は、池田先生とアメリカのポーリング博士との初会見から30周年となります。
 横井 博士は史上唯一、単独で二つのノーベル賞(化学賞と平和賞)を受賞した「現代化学の父」と呼ばれる方です。学生部は、こうした世界の知性と、池田先生との対話をしっかり学んでいきます。
 原田 会見の中で博士が「世界平和を達成するために大変な努力をされている方とお会いできたのを喜んでおります。その努力が実るよう私にできることは、なんでも喜んで協力させていただきます」と、語られていたのが印象的でした。
 永石 1993年、クレアモント・マッケナ大学での池田先生の講演の際も、仏法の哲理に共感し、「私たちは十界論のうちの『ナンバー・ナイン』、つまり菩薩の精神に立って行動するよう努力すべきです」とコメントされましたね。
 原田 “自分のため”だけでなく、“人のため”に生きてこそ、人類はよりよい未来を開いていける。これは、混迷する現代において、必要な精神ではないでしょうか。
 永石 お二人の語らいは、対談集『「生命の世紀」への探求』として結実し、現在はVODにも収録されています。ぜひとも、ご覧いただければと思います。

◆〈地域を歩く〉 新潟県 十日町市・津南町
 銀世界に広がる温もり

 雪に包まれた桑原文子さん㊧の自宅。玄関前だけ「雪掘り」をして道をつくり、津端美也子さんと同志のもとへ(18日、津南町で)
雪に包まれた桑原文子さん㊧の自宅。玄関前だけ「雪掘り」をして道をつくり、津端美也子さんと同志のもとへ(18日、津南町で)

 雪国の朝は早い。
 仕事よりも、家事よりも、日の出前からまず玄関を出て、自宅の前の雪を「掘る」(=かく)。固まってしまわないうちに――時間と戦う朝が、何日もある。
 新潟県の十日町市と津南町。四方を山に囲まれたこの地では、一晩で、玄関をすっぽり覆うほどに降る。
 高さ数メートルも積もった上を、電線をまたいで歩いた――最近は雪が減っているというが、かつてはそんな“伝説”が尽きなかったという。
 銀世界に、側溝を流れる水音ばかりが響く午前5時。「無冠の友」(本紙配達員)の田中京子さん(婦人部副本部長)は、ゴム長靴を履き、軽自動車の助手席に聖教新聞を積み込んだ。
 配達先は、津南町内の10軒。五つの集落にまたがり、半数以上が会友である。
 近年は、集落内の小さな車道にまで消雪パイプが整備されている。「まだまだ雪は多いけど、昔に比べれば、随分運転しやすくなりましたよ」
 音をたてないよう、車を降りる。白い息をはきながら、雪の壁の間を縫って、小脇に抱えた新聞をポストに入れる。
 時折、ポストの周辺が、きれいに除雪されている家がある。配達を始める前の時間帯に、雪掘りをしてくれたのだろう。
 「無冠の友」を35年も続けてこられたのは、いつもそんな温もりをもらえたからかもしれない。
 夜明け前に配達を終えた田中さんは、地域の繁栄を願い、いつも通り、御本尊に向かう。 朝日が昇る。
 白銀の街は、一面の、金の輝きに包まれる。
 静寂を破り、通勤の車がにわかに増え始めた――。

【信仰体験】

◆〈信仰体験 生きるよろこび〉 甲状腺がん、腎臓がん、肺がんと闘う 

 【三重県四日市市】試練に次ぐ試練だった。だが、南川邦広さん(68)=橋北支部、支部長=は、3度にわたるがんとの闘いにも、決してひるむことはなかった。

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